2011年12月18日日曜日

willcom socius そのに

いろいろ試験してみたので、まとめて見ます。

■スマホとBT接続
 マニュアル見なくてもすぐできました。

■電話帳の受信
 スマホからBTで電話帳データを受信できます。
 結構時間かかりましたが、電話帳のデータはほぼ移行できたみたい。
 ただし、スマホは件数無制限ですが、SOCIUSは1000件までなので、途中でぶった切ったみたい。要確認。

■音質
 特段問題なし。スマホで直接通話するのと感覚的に同じ。

■一般電話からスマホへ
 スマホが着信音出すのとほぼ同時にSOCIUSも着信音が出る。
 着信履歴はスマホとSOCIUSに同時に残る。

■SOCIUSからスマホへ
 スマホは当然のように着信。
 SOCIUSにはスマホに着信があった旨のメッセージが。
 でもSOCIUSでは取れないみたい。

■SOCIUSからの発信。
 発信するときは、PHS回線かBT経由でスマホの回線か、選択できます。
 着信履歴もスマホとPHSの両方表示されるので、
 スマホへの着信履歴にPHSからコールバックできます。
 誰とでも定額だから、個人的にこれが一番助かります。

■BT切断
 当然ながらスマホと離れるとBTが切断します。
 切断通知をONにすると、メッセージが。
 そのままオートOFFに設定しているとBTがOFFになるので、
 再接続するのに操作が必要で面倒でした。
 オートOFFを切っていると、
 SOCIUSのBTボタンだけで復帰します。

こんなとこかな。。。
いろいろ便利になりました。

2011年12月15日木曜日

Willcom SOCIUS に機種変更してみました

これまでDOCOMOのスマホ(3Dがウリのやつ)と、willcomのPHSを併用していて、
データはスマホ、通話はwillcomのだれとでも定額を使って、
通信費の節約を図っていましたが、
着信の大半はスマホの方で、
■電話取るのに画面見て操作しないといけない。
■スマホの動作が遅いせい(?)で、応答したはずが、なぜか不在着信になってしまう。
 着信からディスプレイに応答ボタンが表示されるまで時間がかかるのも気になる。
■PHSからかけ直す時は、スマホの着信履歴みながら電話番号を入力する必要がある。
という具合で、音声通話に結構ストレスがありました。

PHSも結構古いタイプで、たまに勝手に電源切れたりとか、
怪しい動きをし始めていたので、変え時かと考えていたところ。

SOCIUSを紹介するメルマガが結構配信されていたので、
興味本位で読んでいましたが、上記のような問題がちょっと深刻化してきたので、
SOCIUSのbluetoothハンズフリー機能に期待して機種変。

費用は、機種変手数料が2500円ぐらい、
ランニングがだれとでも定額と安心オプションを付けて、
W-VALUEで購入すると2年縛りで実質負担額 150円/月
になるので、月の支払いも3,000円弱ぐらいでこれまでと大して変わらず。
コストパフォーマンス良好です。

2011年12月1日木曜日

くら寿司 新システムのふた

先週帰省した時に、
久しぶりに父親との昼食でくら寿司寄ったんだけど、
新しいシステムのふたに四苦八苦してた。

ちょこっと見えてる皿を上にひっかけるように持ちあげれば開くんだけど、
年配とかわからない人は、ふた掴んで開けようとしますよね・・・

最初の何回か取り損ねてたから、代わりに開けてあげたけど、
強引にやるとひっくり返したりふた開けたまま見逃したりするのが
増えそうです。

皿を動かすんじゃなくて、ボタン押してふたが跳ね上がるようにとかすれば、
一目瞭然でわかりやすかったんではないかといらん心配をしております。